2016年11月12日土曜日

猛省&SAW

まず一言目に謝らせて頂きたいと思います。
前回、真面目な糞つまらん自分語り記事を書いてしまい大変申し訳ございません。

これは下は小学一年生、上は小学四年生と幅広い世代に楽しんで頂くことを目指すという当ブログのコンセプトに背く大失態であります。
今回はその反省を活かし上は年中さんまで、下は精子までとお子様方にも楽しんで頂ける幼稚な内容をお送りしたいと思います。
お腹に赤ちゃんのいるお母さま方、是非ともこの記事を胎内の赤ちゃんに音読してあげてください。
語りかけてあげてください。
夜泣きにお困りのお母さま方、是非この記事を子守歌としてお子様に聞かせてあげてください。
そしてお子様が幼稚園にいる間に火照った身体を持て余している人妻肉弾戦車な奥様方、一戦交えて頂けませんでしょうか。

また昨今はバリアフリーが叫ばれる時代であります。
当ブログも稀代のアホを招き入れることで自分を護るためのバリアを自らブレイクしようとする某イベントを見習い、誰でも読めるバリアフリーな記事を心掛けたいと思います。
少なくとも子供の可愛い質問に「大学院に行けば分かるよ」と吐き捨てるような子供科学電話相談室みたいな真似は致しません。

他のブログを見て「内容が難し過ぎる」「漢字が多過ぎる」「社畜となり徐々に精神を衰弱させていく人間の断末魔を聞くのはあまりに辛い」「暗黒メガコーポにお勤めの人間の愚痴は相槌を打つことすら憚られる」とお悩みの方、当ブログなら読めるかもしれませんよ。

今回、どなたにでも楽しんで頂けるテーマを吟味致しました。
その結果、今回のテーマは
「SAWシリーズ」
ドンドンパフパフチキチキ!

サイコスリラー映画の金字塔SAWシリーズ、3以降は面白死に方全集と化してしまいましたがそれでも滅茶苦茶面白い。
コメディ色の強いファイナルデスティネーション*1とは違い真面目にドラマやってるのに、何処か気の抜けた雰囲気が大好きです。

このSAWシリーズを一躍有名にしたのがジグソウの考案した残虐かつユニークな「ゲーム」。
このジグソウという人物は参加者に「ゲーム」 をプレイすることで命の大切さが説こうとする殺人鬼*2です。
しかしジグソウの課す「ゲーム」が曲者。
要は命を軽んじる者への治療とも言えるゲームなのです。
またジグソウの考え方は「ゲームによって己の生を勝ち取る渦中で命の大切さを感じて欲しい」といったものです。
要するに「お前ら命を舐めてるやろ、今からお前らを試したるわ。生きたきゃ苦痛に耐えて生を勝ち取れ、嫌ならそのまま死ねや。」的なことです。
大体伝わったでしょうか。

 ジグソウが課した全てゲームの内容はこちらのサイトで確認頂けます。
なんか腹立つネバーまとめですが断腸の思いで今回はリンクを貼らせて頂きます。


個人的には
SAW1(無印):語る必要もない超名作。
SAW2:多人数閉じ込め系。あらら気付けば死ななくて良かったのに、は5に受け継がれる。良作
SAW3:ゲーム内容はシリーズ随一。手術シーンが少し余計な気が。超傑作
SAW4:物語に重点を置いた作品。ゲームは地味。OPゲームがクライマックス。凡作
SAW5:ゲーム内容は凡庸ながらラストのどんでん返しが見事。傑作
SAW6:またしてもゲーム内容が地味。ラストの盛り上がりも少ない。凡作
SAW7:SAWシリーズのラストを飾るに相応しいゲームの数々。ストーリーも多少無理やりながらシリーズの辻褄を合わせるファインプレー。無印5に次ぐ傑作。
「お前は肌の色で人を差別してきた。だが今日、肌の下は皆同じ色と気付くだろう」は割と名言だと思う


ゲームの感想ですが「ハンディキャップ綱引き」は映画史上に残る名シーンだと思う。
個人的に好きなゲームはSAW3の「歯車」ですね。
SAWシリーズはゲームの被害者対傍観者という構図が非常に上手い。
決して自分の身を切ることはないが、心配&救う振りはするという表現が抜群に上手い。
福本的に言うとセーフティの愉悦というやつです。
これはある意味、映画の視聴者に対する皮肉とも言えますよ。
この辺の感覚は「CABIN」でも見て頂けると分かりやすいかも。
LOSTとアベンジャーズの脚本がタッグを組んだ名作です。
ホラー映画を見た本数が多い方程、楽しめるファンサービス豊富な作品。
この作品に迷作「Funny Games」のオマージュも登場するんですよ。
先ほどのセーフティの愉悦に対する皮肉は「Funny Games」にも通じるところがありますね。


もう眠いんでやめ。またそのうち続きを書くかもしれない。












やあ読者の方々。
この文章を読んでいるということは私の趣向を理解するのにまた一歩近付いたな。
これまでにお前は何を学んだ?
お前は今まで他人にブログを監視することに人生の時間を割いてきた。だが今度はお前が監視される番だ。
他人ばかりでなく自分を見つめられるか試そう。
ここにブログを書くための道具がある。
ゲームのルールは単純だ、今すぐお前がブログを書くのだ。
生き残るために自らの身を裂きブログを書くことが出来るか?
生きる為に文章を書け。生きるか死ぬかの選択は君次第だ。
ゲームスタートだ。






 *1: SAWとは違ったアプローチの面白死に方全集。こちらは割と笑わせにきている。次回作は舞台背景が12世紀に移りゲーム・オブ・スローンズの様な作品を目指すらしい。嘘付け
 *2:厳密にいえばジグソウは殺人鬼とは真逆の存在なんだけど。


祝・アクセス3333越え。キリバン踏んだ奴報告せんかったらmake your choice...
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