2016年10月31日月曜日

Outside Doll

開設以来タブーを恐れず守るもの無しの捨て身で社会問題に勇猛果敢に斬り込み、反感と顰蹙を青田買いしてきた丸投げバックレ系ブログ「どざいの○○」。
今回は今までの集大成とも言って良い真面目な内容です。
そして恐らくこのブログ始まって以来であろう伝えるための記事です。
グラミー賞あるでこれ。
授賞式を音信不通決め込む準備も万全です。
 今回は言葉尻に頼ったクソボケも少なめで参ります。
苦手な方はオナニーオリジン、通称オリジナニーを考えて試してガッテンに送り付けててください。
上げ過ぎたハードル、くぐるしかないで


今回のテーマは「サポートにおける優越感&嫉妬心」
真面目過ぎるでしょこれ。

きっかけは先日話題に上がり、薦められて読んだ「Inside Doll」からです。
今更リンクを貼ることすら憚られる程、着ぐるみ界隈人のバイブル的サイトです。
そのような聖典とも言えるサイトを今まで読んでいなかった自分を恥じるばかりです。
一部の人の間では文字のみの記事にも関わらず、読むだけで抜けると専ら評判です。
その中で「成田」という人物が着ぐるみを着る人、所謂「中の人」に嫉妬するという内容の記事があります。
その記事の話題から今回サポをさせて貰った方*1に「どざいさんはサポートしてて中の人に嫉妬することはあるの?」という質問を受けました。
非常に考え甲斐のある素晴らしい質問です。賢と話すと気持ち良くなる理由、身に染みて分かりました。
今回の記事はそれをきっかけに掘り下げたものです。*2

前提として僕は同世代に於いてサポートを経験した回数がかなり多い方だと自負している。
着たい盛りの年齢(かどうかは知らんけど)に敢えてサポに身を置いた者の魂の叫び、心して聞いて頂きたい。 
また若干言い辛いことではあるが前提として、サポートは中の人達への媚目的でもない。
純粋にサポートを楽しむつもりでやってきたことであると思っている。*3
しかしサポートをしていて一切、中の人への嫉妬*4を感じないかと言うと嘘になる。
またこの嫉妬感があることを認めることが出来なければ恐らく優越感もないのではないかと思うのも事実である。

さてまずはサポートの陰の部分、「嫉妬心」に関しての部分から書き殴りたいと思う。
この嫉妬心など乱暴にまとめれば「着ることが出来なかった」という点のみである。
僕自身、再三書いた気もするが着ることから遠ざかった人間である。
極初期では自ら中の人ポジションに回ることもあったが、最近では専らサポもしくは愛でる方にシフトチェンジしてしまっている。
これは現在着ることを我慢しているのではなく、初期に着ぐるみの楽しみ方を着ることしか知らなかっただけである。
「着る」「サポ」「撮影」「愛でる」と幾つかの選択肢を知った今に「着る」という選択肢にあまり魅力を感じなくなっただけである。
その自分ですら着ぐるみを前にした際、中の人に若干の嫉妬心を抱くことがある。
その気持ちは自分を「着る側」に移らせる程強いものではないが。
またこの嫉妬心はグリーティングメインのイベントの際よりオフ等でキャラになりきっている場面を見た際に抱くことが多い。
僕が着ることに魅力を感じなくなった理由の一つに自分の「演技力」の低さがある。
あれはある程度は努力でどうにかなれども、残りは天性のものであると思う。
僕がよくサポする人達の「キャラを演じ楽しむ力」は僕が今後努力で得うる範疇を大きく超えているように感じた。
そういった一種の諦めもあり着る側の自分とは割と円満決別出来たと考えている。

その点でキャラを演じ、宅オフなどの非日常空間を抜け出しキャラのまま町という日常の場に繰り出すことには未だに強く憧れを抱いてる。
嫉妬心の根源はこの憧れであるのかなあと。




次は陽の部分、優越感についてである。
これも大きな理由は握手や記念撮影を求められる対象に、家に帰れば何でもし放題という点である。
これは一般の方々に対するものではなく、将来の着ぐるみ予備勢でありかつての自分の様な人間に対してのもである。
そんだけ。
あとは着ぐるみを見た一般の方が「中は女性」と言った際に一番喜ぶのは隣の僕かもしれない。
それも突き詰めれば優越感の一種かなと。

続きはそのうち書く、もう眠い
とりあえず今晩は布団の中でInside Doll読んでカウパー垂れ流そうかなと思います。(大嘘)

最後に誠悦ではあるがinside Doll様への感想を述べたい。
まず不真面目なテーマに極真面目に取り組む姿勢は精神的な高尚さを感じた。真面目にやらなあかんこと真面目にやっても当たり前でしょ。
あぜ道を突き進む姿勢にこそ強烈に惹きつける魅力があるかなと
しかし決して僕のようなドブに落ちたオケラが言えることではないが、若干着ぐるみを性の対象として見ている感の強さを感じたかなと。
これに関しては僕の読んだ記事がたまたまそうだった可能性も非常に高いが。
中の人気持ち良さそう!嫉妬する!以外の切り口から、サポの嫉妬を描いてるものがあれば是非教えて頂きたい。非常に興味がある。
しかし全体的に真面目に不真面目の格好良さが溢れた、バイブルの名に恥じぬものでした。
僕は非常に好き嫌いのはっきりした人間と自負しておりますが、好きになりそうな気がします。知らんけど





10/31追記:酔ってる時に書いた文章を翌日読むと全然面白くないですね。
あと酔うと日和るのか文書に綺麗事が多くなる。根が善人なんでしょうがないですね(キャピッ

真面目なテーマを思いついた。真面目な文章に真面目な感想を書いた。密かに考えてきたことを真面目に語った。
その結果がこの自他とも認める詰まらない文章である。
翌日にあった飲み会でガッツリご意見を頂きました。
こんなにも悲しいことがあるだろうか。
僕もシュッとした文章が書きたかったんです!
魔が差したんです!二度とやりません!ごめんなさい!
誰も傷付けない文章を心掛けた結果、自分が一番傷付きました。
この記事は自分への戒めとして残しておこうと思います。

まあ割と真面目に読んで頂きありがとうございます(ッチ





















































*1:流石は京大生、ある意味答えに困る質問ではありましたが非常に掘り下げ甲斐がある鋭い質問です。賢は語らせ上手、身に染みております。
そんな人が着ぐるみ着てるんですよ。興奮しない訳がない。僕は対面で話す際、着ぐるみ興味ありませんアピをしますが実際はなかなかグッときております。割と愛してるぞ京大生、あと立命の別人格の方あいつは年上だけど最高に可愛い人だと思うぞ
*2: 帰宅したその日の晩にこの記事を書いてる辺り、この話題にかける俺の情熱を察して欲しい
*3:僕が好きだったブログの登場人物&サポして優越感を感じれるほどのサポートは掛け値無しで楽しいし誇らしい。これだけは真実を伝えたかった。 しかし極度の着るメイン勢にはこの文言すら嫉妬からの強がりに映るかもしれない。今回はその誤解を払拭できれば、これに優る喜びはありません
*4:この辺りの嫉妬の根源は「Inside Doll成田君編」あたりを読んで頂ければある程度伝わると思う。
僕自身、全てが同意出来た訳ではないが共感する部分も非常に多く、このサイトがバイブルとして扱われる理由を垣間見れた気がする。